2017年06月10日

房総半島・レトロ駅舎巡り その三

JR内房線・浜金谷駅周辺は東京湾フェリーの発着場があるためでしょうか人家も多く、駅近くを通る昔からある細くくねくねした生活道路には商店もあって、ぶらぶら散歩が楽しめます。

途中、小さな肉屋さんの店先に並ぶおいしそうなお惣菜が目に入りました。
その日の朝食は早かったのでおなかが空いていたのを口実に、コロッケと串にさした鶏のから揚げを買ってしまいました。
歩きながら食べるなんて小さかった頃は母に叱られたものですが、今日だけは・・・天国にいる母には多目に見てもらうことにしましょう!


前置きが長くなってしまいましたが、浜金谷の次の駅が保田です。
この駅も同じような造りの木のレトロな駅舎で、浜金谷駅と同様に水色基調に塗られた駅舎が魅力的です。

保田にはけっこう大きな漁港があります。
実は保田駅で下車した理由は「レトロ駅舎」もありましたが、国道沿いにある漁業協同組合直営の「お食事処」へ行きたかったのが半々の理由でした。
「ばんや」という大きなお食事処、かなり知られているので週末になると駐車場には東京や他県と遠くからのクルマでいっぱいになるそうです。
平日でも昼時は混むと聞いていたので、早めに食事することにしました。

その日に漁港に水揚げされた新鮮な地魚の厚切り切り身が寿司ネタの「ばんや寿司」も魅力的なのですが、迷った末??イカの「かき揚げ丼」を頼みました。
イカも大好物の中のひとつで、プリプリのイカが入ったかき揚げ丼はボリュームたっぷりで大正解!!大満足な食事となりました。
食べ終わると他の人の食べているものも気になるものです。
周りをキョロキョロ・・・さしみ定食に天ぷら盛り合わせ、焼き魚定食やキンメなど煮魚定食も気をそそわれました。


外のベンチでしばらく心地よい潮風を感じながら休憩していましたが、時計を見ると列車の時間が迫ってきています。
新たなるレトロ駅舎を求めて保田駅に戻ることにしました。


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  JR東日本 内房線 保田駅




posted by Tai NUMAJIRI 沼尻泰 at 00:55| 紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする