2017年01月24日

柴又帝釈天

お披露目に向けて制作中の「光のオブジェ」の材料を仕入れるためにやってきた葛飾区、
なかなか来られないところなので、柴又に寄ってきました。


JR金町駅で降りて南口にある京成・金町駅から一駅乗るとすぐ柴又駅です。
東京の下町でもここ辺りまで来ると江戸川を挟んで千葉のようなおおらかさが感じられます。

駅を降りてすぐ帝釈天までの参道が始まり、蕎麦・天ぷらの店、鰻の店・・・そして忘れていけないおだんご屋など飲食店やお土産店がずらりと軒を並べています。
成田山・新勝寺のそれに比べれば規模も小さく参道は短いのですが、こじんまりしたところが柴又帝釈天らしく気に入っています。

「とらさん映画」で日本全国で知られる柴又帝釈天は「経栄山 題経寺」というのが本当の名なのですが、お寺関係の人以外、地元の人でも知る人は少ないかもしれません。

随所にすばらしい木彫刻がされた風格のある山門をくぐると、境内の名盆栽のような横たわる松の木が本殿の姿を惹き立てています。
本殿の木彫刻の造作もすばらしく、しばし見とれていました。


すぐそこの江戸川の土手に出てみると視界がぐっと広がりました。
高い建物も無いので見渡すかぎり・・・肌を刺す風が冷たいけれど限りなく遠く透き通る青い空がほんとに気持ちよい今日に感謝したくなりました。

ひろい土手でウォーキングする人、ランニングをする人、自転車で散歩する人、だれもが感じているだろうそんな身も心も引き締まるすばらしい風景の中で、「よ〜し、今年の大晦日と年越しは柴又帝釈天にしよう!」と早くも決めてしまった私です。

img079.jpg



  柴又帝釈天 山門




posted by Tai NUMAJIRI 沼尻泰 at 20:09| 散策と日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする