2016年09月30日

築地場内市場散策・魚河岸中卸業者売場 その六

東京・築地の魚河岸中卸業者売場は迷子になるほどとてつもなく大きな魚市場です。
初めてそこに足を踏み入れた人なら、六本の路地が一直線に、そして途中から右に弧を描きながらさらに延々と続く売場の広さに誰もがきっと驚くだろうと想像するのです。

何度も散策しているはずなのに、歩き回っているといまだにいったいどこにいるのかまったく分からなくなっている自分がいます。
終戦後、一時は1600もの店舗があったそうですが、現在でも約630店舗もあって、足を踏み入れるたびに感動してしまう場所です。

スケッチは北側の入口からほどなく入った第六大通路の交差点にある「丸福商店」と「西保と石橋水産」です。
珍しい縦書きの店名と渋い桃色の看板が印象的で、私にとって魚河岸中卸業者売場のランドマーク的な存在です。

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posted by Tai NUMAJIRI 沼尻泰 at 23:51| 散策と日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする