2016年06月16日

神奈川・レトロ駅舎巡り その一

梅雨の合間の天気が良い日、神奈川県に残る、今でも現役のレトロな駅舎を求めて出かけてみました。


JR東海道線・新幹線も停車する近代的な小田原駅の次の駅が早川駅です。
改札を出ると心地よい潮風がお出迎え・・・こじんまりした駅前ロータリーにはタクシー乗り場に自転車置き場、そして小さな交番、レストラン、喫茶店などがあってローカルな旅情を搔き立てます。
神奈川県にこんなレトロな木造駅舎があったのか、と目を疑ってしまうほどのどかな駅前風景です。

建物の色は水色と白、そして屋根瓦が赤茶という、夏の晴れた日の眩しい青い空と海の色にぴったりの、海沿いの駅舎に似合う色です。
右端に立っている朱色のレトロな丸ポストも重要なアクセントとなっています。


駅前広場を出て、道路を渡って海の方へぷらぷら歩き出しました。
途中にあるレトロな理髪店を横目に・・・とすぐ、もうそこは小田原漁港・・・お目当ての食堂で満腹状態です。

さて、早川駅にもどり、東海道線の「熱海行き」普通列車に乗り込みます。
列車はそこからみかん畑の斜面を斜めに一気に駆け上って行きます。車窓からは相模湾の大パノラマが見えてきまました。
私の大好きな駅ももうすぐです。

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  JR東海道線 早川駅




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posted by Tai NUMAJIRI 沼尻泰 at 19:38| 紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする