2015年10月31日

神田古書まつり。

ここのところ毎日、神田神保町に出かけています。
個展の会期中はちょうど「神田古書まつり」が開催されて、靖国通りの歩道は古書の回廊となります。
ギャラリーの反対側にバルコニーがあって、そこから眺めると連日、古書を求めて来られる人の多さにただただ驚くばかりです。
いまだ閉塞感が漂う現代ですが「温故知新」未来に向けて生きていくに必要な、なにかヒントになるものが「先人の知恵」中に隠されていそうです。
スケッチは神保町、靖国通り沿いの原書房。一階は易学、占い書、運命学の書籍、二階は浮世絵版画、近代の版画、和本を扱う美術店です。

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 千代田区神田神保町2丁目  原書房




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2015年10月27日

2015年10月16日

沼尻泰水彩画展「神田の古書店を巡る」作品展示(観覧無料)のお知らせ。

神田神保町のギャラリー「Art Space Sawa」にて10月23日(金)〜 11月1日(日)
沼尻泰水彩画展「神田の古書店を巡る」を開催します。(期間中無休・入場無料)

今年6月に神田神保町 Kanda Coffee店に展示しました作品10点に新作を加えて展示します。

秋の神保町は古書・書籍のイベントも楽しみです。
「第25回神田古本まつり」10/23〜11/1
「第56回神保町ブックフェスティバル」10/31、11/1
に合わせて、ぜひお立ち寄りください。
なお開催期間中は26日(月)以外、作者ギャラリーに在席の予定です。

「お店屋さんの絵・神田の古書店 カレンダー 2016」を期間中ギャラリー内にて販売いたします。
 1部 定価 1,500円(税込み) A5サイズ 13ページ

展示会終了後、通信販売の予定です。 


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posted by Tai NUMAJIRI 沼尻泰 at 17:52| 展示会のお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月13日

銅版貼りの看板建築。

 中央区佃 中島商会.jpg



  東京都中央区佃




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2015年10月04日

築地場内市場散策。

前から興味があった築地の場内市場・・・先日、築地の市場を良く知る人に案内されて、はじめて行ってきました。

一般の人、観光客のような見物人を見かけるようになったのも近年になってからのことだそうですが、「関係者以外立入り禁止?」と思っていた私にはずっとずっと恐れ多いところだったのです。
大口のスーパー、デパート、個人商店、料亭、居酒屋とさまざまな買い付けの人でごったがえすという早朝の時間帯は避けて9時ごろから散策開始です。

9時、10時にもなると一段落した感じで、後片付けしはじめる場内でしたが、それでも一般の人を寄せ付けない雰囲気に圧倒され、たぢろぐばかりです。
幾重にも扇形に円弧を描くような細い通りに店がぎっしり、暗い場内のそれぞれの店の看板がライトにこうこうと照らされ浮かび上がります。
字体も毛筆あり、明朝体あり・・・縦書き、横書きと看板フェチの私にとってはパラダイスに思えました。

場内の店はそれぞれ取り扱う専門があり、ある店はマグロだったり、さんま、鯛に太刀魚・・・ある店は牡蠣、ハマグリ、帆立などの貝類に海老類・・・と、ありとあらゆる海の幸に出会えます。
いま旬の「さんま」でもスーパーではお目にかかれない大振りのものでも安くて思わず買いたくなりますが、最近は一般の人にも小売するようになったとはいえ、箱単位だったり、キロ単位・・・と、ちょっと躊躇してしまう量です。
それでも、好物の粕漬けの切り身セットを見つけてゲット!家に帰って焼いた肉厚の切り身のプリップリッ感は格別でした。


東京オリンピックのためこの歴史あるこの築地場内市場も来年の秋には取り壊され豊洲に移転、近代化された市場ができるそうですが、これを期に廃業される店も多いと聞きます。
ひどく老朽化したとはいえ「昭和そのもの」の市場がなくなるのは、やはり寂しいです。

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  東京都中央区築地 「築地場内市場」




posted by Tai NUMAJIRI 沼尻泰 at 11:57| 散策と日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする